カーテンの”ヒダ”で部屋の明るさは変わる?

ネフライトカーテンは特殊な糸と織り方の生地が外の光を採り込み、上下左右に拡散させてお部屋に明るさを広げます。明るさの目安である「採光率」は、ネフライトカーテンだとストライプが46%、プレーンが37%となっています。
見た目の印象に関わる要素である「ヒダ」の違いですが、室内の明るさにも影響するのでしょうか。このコラムではヒダによる明るさの違いについて、ご説明します。
目次
ヒダと明るさの関係
画像で比較してみました



インテリアは違いますが、同じ部屋で同じ窓にそれぞれ違うヒダタイプのネフライトで撮影しました。
カーテンは、ヒダが多くなるほど布の重なりができます。その為、ヒダが多い2倍ヒダがやや暗く感じます。
ヒダが多い=2倍ヒダ
・ヒダが深く多いため、生地が重なりやすい
・重なりの部分は光が遮られやすい
→やや暗く感じる
ヒダが少ない=フラット、1.5倍ヒダ
・ヒダがない、ヒダが浅いので生地の重なりが少ない
・重なりが少なく1枚の部分が多いので光が通りやすい
→明るく感じる
体感的な差はどのくらい?
体感的には、
フラット > 1.5倍ヒダ > 2倍ヒダ の順で明るい
ただし、その差ははっきりと分かる程度ではなく、ほんのり明るいか少し柔らかく暗い、といったニュアンスの違いに近いものです。生地そのものの採光率の違い程大きくはありません。
明るさ重視で選ぶならこの組み合わせ!
明るさを優先したいなら
・フラット or 1.5倍ヒダがおすすめ
・採光率の高い「ストライプ」がおすすめ
・裾縫製をオプションのチェーンウェイトにすることで、カーテン全体から光を採り込めます。


各ヒダタイプの特徴
ヒダの違いによって、明るさよりも見た目の雰囲気が大きく変わります。各タイプの特徴も考慮して選ぶのもおすすめです。
・2倍ヒダ・・・ゆったりとしたドレープが高級感のある窓辺をつくります
・1.5倍ヒダ・・ヒダの美しさと主張の少ないシンプルさがどのお部屋にもマッチ
・フラット・・1枚の布がかかったようなナチュラルでシンプルな雰囲気
まとめ
明るさへの影響は「ヒダ < 生地の採光性能」になりますが、ネフライトは元々、一般的なカーテンよりも採光率が高い為、どのヒダタイプを選んでも明るさを感じていただけるかと思います。
「光を採り入れる」だけでなく、空間の印象の違いにもこだわってお部屋にあったカーテンを選んでみてはいかがでしょうか。




