明るい部屋で暮らすと実感する良いこと5選
明るいお部屋で暮らすと、良いことがたくさんあります!!
春から始まった新生活、明るいお部屋で良いことづくしの暮らしを始めてみませんか?
あかりラボで販売している製品は光を拡散する素材でできているから、
「閉めても、明るい」
「明るいのに、透けない」
なので、明るい部屋で安心して暮らしていただけます!
Good Point 01
気持ちが明るくなる!
ずっと太陽の光を浴びずに暗いところで過ごしていると、幸せを感じる「セロトニン」という物質が分泌されにくくなります。
その結果、精神が不安定になりやすく気分も落ち込み、最悪の場合、鬱になりやすい環境に。。。
特に小さなお子様と暮らすお部屋は明るい光が満ち溢れた環境がオススメです!
Good Point 02
体内時計が正常に!
暗い部屋でずっと過ごしていると、寝坊しやすくなるというデメリットが!
カーテンを閉め切った状態の真っ暗な部屋で眠ると、朝目覚める時間に窓から太陽の光が入ってきません。
また暗い部屋で1日中過ごすと体内時計が狂い、昼夜逆転現象が起こりやすく、学校や仕事などに影響が出てしまいます!
太陽の光を感じて暮らすことで体内時計を整える効果も!
Good Point 03
日光浴でホルモンを正常化!
日照不足の冬季北欧では鬱病の患者が増加し、治療として日光浴や光照射療法(ライトセラピー)を行うそうです。
光を浴びないとメラトニンホルモンのサイクルが狂って不眠症や鬱症状が出たり、症状がひどくなるので、太陽の光をを適度に浴びて、ホルモンを整えましょう!
Good Point 04
目にも優しい!
暗い部屋で過ごすと、視力が悪化する可能性が高くなります。
暗い場所では周りの物がよく見えないため、本やスマホを見ようとすると目の近くに近づけることになり、長時間一つのものをずっと目の近くで注視し続けることで、視力が悪化してしまうのです。
文字や動画を見るときは、明るい環境の中で過ごしましょう!
Good Point 05
植物にも優しい!
枯らしてしまう原因の多くが「水のやりすぎ」「直射日光を当てる」「日照不足」だそうです。光が必要なのに、直射日光はダメなんて、、難しすぎる!!
アカリナやネフライトは太陽の強すぎる光や紫外線、熱を「優しい光」に変えてくれる特殊な素材で作られているため、観葉植物にとっても嬉しい環境が作り出せるのです!