築36年の賃貸物件で持たない暮らしを楽しみながらひとり暮らしをされている、ようさんのご自宅「ミルキー編」。
シンプルなデザインだからこそ、使う場所や人によって表情はがらりと変わります。
人それぞれの様々な暮らし方から「アカリナfor home」がある⾵景をお届けします。
【before & after】柔らかで優しい光いっぱいの空間に
他社様のプリーツスクリーンからアカリナfor home「ミルキー」を設置いただきました。元々設置されていたタイプのブラインドも光を通すタイプでしたが、アカリナに変えたことで、ブラインド全体で自然光を採り込み、質の良い光へと変換しお部屋全体へ広げます。天井、お部屋奥側までも柔らかで優しい光いっぱいの空間になりました。また、プリーツスクリーンではできなかったスラット(はね)を回転させて調光することができるようになり、目隠ししながらも外の景色を感じたり光の陰影を楽しめるようになりました。
6畳とは思えない、居心地の良い広々リビング
一日の大半を過ごされる6畳南向きのリビングには、お部屋が少しでも広く見えるような工夫がたくさんです。例えばソファは背もたれの低いもの、また、大きめの鏡を置いたり、窓にはカーテンではなくブラインドに。ブラインドなら壁とフラットになるので家具の配置も自由になり、見た目的にもお部屋を広く見せる効果があります。
明るいお部屋に、たくさんの観葉植物
様々な観葉植物がバランスよく配置され、ただ飾るのではなく動きを持たせた飾り方やバランスから、植物ひとつひとつへ、ようさんの愛情が感じられる空間になっています。個人的に、日を追うごとに大きくなるウンベラータが可愛くって目が離せません!!どこまで大きくなるのでしょう!!ぜひようさんのインスタグラムでチェックしてみてくださいね。
▼ 設置いただいた製品
よう/シンプリストのおひとりさま生活
築36年の賃貸物件でひとり暮らしをされている50代のようさん。
シンプルながらセンスが光る暮らしのアイデアは参考になり、また日々のご投稿から伝わる、ふんわりと温かで優しいお人柄に癒されます。
そんなようさんのご自宅に今回、リビング南面の窓にはアカリナ for home「ミルキー」、リビング西面にはアカリナ for home「リフレクト」、そして寝室の西面窓にも「リフレクト」(リフレクト編にてご紹介中)を設置していただきました。明るく過ごしたいリビング、落ち着いた空間にしたい寝室、とお部屋別に2種類選んでいただき、今まで以上に居心地の良いお部屋に。
丁寧な暮らしを切り取って配信している、ようさん(@ohitorisama_kurasi)をぜひフォローして、インテリアと共にアカリナもチェックしてみてくださいね。